“ANDの思想”って、聞いたことがありますか?ジェームス・C・コリンズ氏(元スタンフォードビジネススクールの教授)は、彼の著書、「ビジョナリーカンパニー」T・Uで、長年のリサーチの結果として次のような内容を発表されています
グレートカンパニー(すばらしい会社)と認識された会社に於ける共通点のひとつは、会社の判断システムに、分離分割的、二者択一的思考ではなく、相反するコンセプトを“AND”でつなぎ、両者をそれぞれ活かす思考習慣が根付いている。
簡単に言うと、“あれかこれか”というのではなく、“あれもこれも”という思考習慣を持っているということです。ビジネスの現場に置き換えれば、“顧客満足も従業員満足も・・・”、“上司も部下も・・・”、“納期も品質も・・・”と言った具合でしょうか。 最近、2兆円の利益を上げ、ビジネス界に大きなインパクトを与えたあのトヨタにも共通する思考習慣があります。それは、“ブレイクスルー思考” と言って、あのエコカー“プリウス”を生み出した思考法です。“エンジンでもモーターでも・・・”というハイブリッドの考え方がテクノロジー化されたのも、そういった思考習慣があったからです。 私達が提唱する“統合思考”によるメンタリングも、上述の例と同様に、様々な一見相反すると思われるようなコンセプトを両立させることを実践しています。“個人の成長と組織の成功” 、“部下の成長と上司の成長”、“成果と効果”・・・常に一方を活かしながら他方も活かすという関係性を大切にしています。当然、メンターとメンティの関係もそういう関係になります。 この思考習慣を実践するには、“思考法”の意味や意義を理解し、スキルとして使えるようなトレーニングが必要です。実は、このことがメンタリングの第一歩でもあるのです。組織によっては、何のトレーニングも無しにメンターとメンティがアサインされ、メンタリングが実行されるケースがあるようですが、本来は、思考方法、メンタリングの各スキル等をメンター・メンティに浸透させておかないと、期待する成果や効果を得られないという結果になってしまいます。 全ての領域(家庭・学校・企業組織・地域社会・国際社会・・・)に於いて様々な対立する問題が発生している現在、対立を解き、互いを活かす思考習慣を持つことが強く求められています。私達が提唱する“メンタリング”は、まさにそのソリューションなのです
簡単に言うと、“あれかこれか”というのではなく、“あれもこれも”という思考習慣を持っているということです。ビジネスの現場に置き換えれば、“顧客満足も従業員満足も・・・”、“上司も部下も・・・”、“納期も品質も・・・”と言った具合でしょうか。
最近、2兆円の利益を上げ、ビジネス界に大きなインパクトを与えたあのトヨタにも共通する思考習慣があります。それは、“ブレイクスルー思考” と言って、あのエコカー“プリウス”を生み出した思考法です。“エンジンでもモーターでも・・・”というハイブリッドの考え方がテクノロジー化されたのも、そういった思考習慣があったからです。
私達が提唱する“統合思考”によるメンタリングも、上述の例と同様に、様々な一見相反すると思われるようなコンセプトを両立させることを実践しています。“個人の成長と組織の成功” 、“部下の成長と上司の成長”、“成果と効果”・・・常に一方を活かしながら他方も活かすという関係性を大切にしています。当然、メンターとメンティの関係もそういう関係になります。
この思考習慣を実践するには、“思考法”の意味や意義を理解し、スキルとして使えるようなトレーニングが必要です。実は、このことがメンタリングの第一歩でもあるのです。組織によっては、何のトレーニングも無しにメンターとメンティがアサインされ、メンタリングが実行されるケースがあるようですが、本来は、思考方法、メンタリングの各スキル等をメンター・メンティに浸透させておかないと、期待する成果や効果を得られないという結果になってしまいます。
全ての領域(家庭・学校・企業組織・地域社会・国際社会・・・)に於いて様々な対立する問題が発生している現在、対立を解き、互いを活かす思考習慣を持つことが強く求められています。私達が提唱する“メンタリング”は、まさにそのソリューションなのです
(参考) 私達が提唱するメンタリングの基本思想の中には、様々な哲学的根拠があります: 弁証法(西洋哲学)、陰陽論(東洋哲学)、ブレイクスルー思考(日比野省三:中京大学教授)、メビウス思考(吉川宗男:ハワイ大学名誉教授・当研究所C.E.M.)